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 恋のデータ  - Data - vol.172〜174
■ vol.172 自由に生きてますか? (みき)
 
社会に出て働いていて、
「あーあ、これでいいんだろうか・・・」
と思いながら過ごしている人!

就職したけどぱっとしない仕事をくりかえし、
今付き合ってる彼氏はイマイチだし、
親は「もう年でしょ! 結婚はまだ?」ってうるさいし、
世の中は不透明。年取ってから年金もらえるの?・・・
あーーーこんな不満をブワッと吹き飛ばして、
自分らしく自由にズバッ!と生きてみたいなぁ・・・。

こんなふうに考えている人は、
あなただけではないようですよ。

“GISELe世代100人(28〜32歳くらい)に聞いた
「自由」にまつわるアンケート”
(参考:GISELe 2006.3月号より)

Q.あなたは今“自由に生きている”と思いますか? 
     YES---------------------- 9%
     NO-----------------------74%
     わからない---------------17%

YESという人たちがうらやましい。
みんな、なにかしら窮屈さを感じているのですね。

Q.YESの人へ。“自由に生きる”ために必要なこととは?
     行動力-------------------33%
     後悔しないこと-----------11%
     周囲の理解--------------- 7%
     その他-------------------49%
    
自分が自由に生きられないのは、
行動力がないから?
失敗してくよくよしてしまうから?
自分だって…それなりに…
頑張っているんだけどなぁ…。

Q.今あなたは何かに“ガマン”して生きていますか?
     YES----------------------91%
     NO----------------------- 2%
     わからない--------------- 7%

Q.“自由に生きている人”を見たときどんな感情を抱きますか?
     うらやましい-------------48%
     不快な気持ちに-----------21%
     その他-------------------31%

なんだか、自分だけがうまくいってない気がする。
友達のAさんや、同僚のBさんは
カッコいい彼氏がいるし、いい仕事してるし、
オシャレもきまってる…。
・・・それって、卑屈になっているのかな?

Q.現段階までの自分の人生の満足度を点数であらわすとしたら?
     70点---------------------31%
     50点---------------------22%
     80点--------------------- 8%
     100点-------------------- 1%
     20点以下----------------- 3%
     その他-------------------35%
        <平均点> 67点    

Q.“自由に生きる”とは、どのようなことだと思いますか?
     本能に忠実な生き方-------32%
     人の目を気にしない-------21%
     わがままなこと----------- 9%
     その他-------------------38%

「もっと自由になりたいなぁ」
と思っていても、
自分の人生の満足度の平均点はけっこう高め!
みんな、それなりに自分に満足しているのでは?
そして、不満を持っていたとしても、
あなた自身が他の人から
「うらやましい…」
と思われているかもしれません。
“隣の芝生はあおい”のではないでしょうか!

自分のこと、仕事のこと、家族のこと、
そして恋人やパートナーのことを
もう一度見直してみませんか?

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■ vol.173 “出会い体質”になりたい! (みき)
 
NHKの朝ドラ『風のハルカ』で、
失恋し、仕事に熱中する主人公が、女友達から、
「“男はもういらない”っていうオーラが出てるで!」
と注意されている場面がありました。

自分が無意識に周囲にふりまいている雰囲気のようなもの。
ちまたでは“オーラ”と呼んでいるようですが、
最近、“体質”という言葉が使われることも多いですね。
“オーラ”よりも“体質”と言った方が、
「自分の“体質”だから、しかたがない」
なんて、あきらめがつくから???

そこで今回はこんなデータから。
「“恋愛デトックス”で出会い体質に変わる読者300人に徹底アンケート」
(参考:MORE 2006.4月号より)

【Q】あなたは自分のことを“出会い体質”だと思いますか? 
      YES----------------------25%
      NO-----------------------75%

出会いを求めるのはみんな同じ。
でも、「これだ!」という出会いがおとずれない現実。
こんなイイ奴をほっておくなんて、世間が悪い!
でもやっぱり・・・
自分は“出会い体質”じゃないなぁ (:_;)
と思ってしまうのでしょうね。

【Q】YESの人へ。“出会い体質”な人と“出会い体質でない人”の違いは
   どこだと思いますか?(複数回答)

・性格が明るくて前向き-------------------------------68%
・コミュニケーション力がある(話す、聞くが上手)-----64%
・とにかく笑顔。ニコニコしている---------------------64%
・人が好き。人との交流を面倒くさがらない-------------54%
・好奇心旺盛で趣味が多い-----------------------------54%

【Q】NOの人へ。“出会い体質”な人と“出会い体質でない人”の違いは
   どこだと思いますか?(複数回答)

・積極性がある(イベントごとには率先して顔を出す)----62.7%
・人が好き。人との交流を面倒くさがらない----------------56%
・コミュニケーション力がある(話す、聞くが上手)--------44%
・容姿や容貌の自信--------------------------------------42%
・甘えるのが得意--------------------------------------38.7%

YESの人とNOの人に投げかけられた、同じ質問。
ちょっと違う結果が出ているのですね!

“出会い体質”でない人は、
「積極性があってコミュニケーション力がないと、
出会いは増えないんだろうな」と思いこんでいます。
しかし、当の“出会い体質”の人たちは……
「性格の明るさ、笑顔が大事!」と言っています。

やっぱり、“出会い体質”って……
とりたてて努力しなくても、
自分の中からにじみ出てくるものなんですか???

どうにか体質改善できないものでしょうか…。

MORE 4月号の誌面の中には、
『ロマンティックシンジネーゼ』
『ネットアリエネーゼ』
『コイツハニガテーゼ』
『ジョウケンキビシーゼ』
『レンアイハッテンシネーゼ』
という“毒素”が紹介され、
それらの“毒素”の排出方法が出ています。
読んでいて「ほほぉ〜」「ほほぉ〜」と
うなってしまいました。

みなさんの毒素もいっきに排出!
ハートマークいっぱいの
楽しい春が迎えられますように!

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■ vol.174 男友達はいますか? (ミワ)
 
「基本的に男は女を守るものだと思っているから、
男女の友情なんてあえりえないし、女友達もいない」

こんなふうに考えている男の子と恋をしたことがありました。
男の子には守られたいけど、わたしだって守りたい。
しかも、男女の友情が成立しないなんて考えたこともなく、
男友達と“女友達”のように付き合ってきたわたしと彼は、
このテーマでよくケンカをしました。

そんなわたしにとって、
アンアン(No.1502)の「今どきの友だち実態」アンケートは
なかなか興味深いものでした。(回答者の248人は、たぶんすべて女性)


【Q】男友達はいますか?

     いる 74%   いない 26%

【Q】男女の友情は成立すると思いますか?

     成立する 77%   成立しない 23%


“女”としての感覚を共有できる女友達の良さに対して、
女同士のわずらわしさがなくて、
自分にはない“男”の感覚に刺激を受けることが
男友達の良さだと、アンケートにはそう書いてある。
わたしならこれに“一生もの”という良さを付け加えてみる。

海の向こうにいる男友達が「これ、読んでみて」と
自分で書いた文章をメールで送ってきた。
かなりの量だったけれど、わたしは印刷して真剣に読んで
数日後、彼に感想を送った。
その返事がこれだった。

有難う。こんなに真剣に読んでくれると嬉しい……
というか僕たちはもう“バディー”だからね。
なにがあっても二人の仲は滅多にくずれることはないじゃん。
だってそうでしょ、彼女、彼の関係だとさ、もう二度と会わない関係に
なりがちだし、この世の中ね。本当に有難う。

男友達とは“別れ”がない。
音信不通になることはあっても、それは自然の摂理で、別れじゃない。
別れた恋人が親友になった、というパターンも、もちろんあり。
濃密な時間を共有した相手と友達になれたら、それこそ“一生もの”。
せっかく出会ったステキな人なら、男女問わず、年齢問わず、
良い関係を長く続けていったほうが人生楽しいじゃん。

というわたしの考え方を受け入れることができなかった冒頭の彼の、
最初の女友達に、わたしはなりたいと、実は思っている。

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