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 夫と恋を続ける方法 最終回 - Essay - vol.5  …by花木まさ代
■ 「女でいてほしい」と夫に言われて

  
ある日、「もっと女でいて欲しい」と夫に言われ、はっとした私。
妊娠し、出産してから、「子供の肌に触れるから」と言って、お化粧をあまりしなくなり、子供と公園に行ったり、追い掛け回したりするのに楽な格好を好んで、Tシャツにパンツ姿、靴はスニーカーが定番になってしまって何年かしら……。

それが当たり前になってしまい、全然魅力的でなくなっていた自分に気がつきました。出産前は流行に敏感で、おしゃれが大好きだったはずなのに…。
もちろん子育ても大切だけど、自分を磨く努力を忘れてはいけないと気がつきました。

そこで、いつもは買い物に行くとつい子供のものを買ってしまうのですが、自分の物を意識して買うようにしました。
汚れるからと言って避けていた白いパンツを買ったり、お気に入りの香水をつけたり、マニキュアをつけてみたり……。
忘れかけていた感覚を取り戻しました。
やっぱり女性はおしゃれでなくちゃ!

男性と女性のどちらがロマンティストかというと、たぶん男性ではないかと思うのです。
普段は口に出してはっきり表現することはないけれど、きっと胸に秘めている想いは、男性の方が強いのではとないかと思います。
いつまでもきれいな妻でいて欲しいのではないでしょうか。
恋を続けるには、夫の理想を壊さないように、女としていつまでも美の追求を忘れてはいけないですね。

さて、5回にわたり「夫と恋を続ける方法」をお話しましたが、10組いれば10通りのカップルがいるでしょう。
隣のカップルと似ているところもあるかもしれませんが、多くは全然違うはずです。
ですから、あなただけの「夫と恋を続ける秘策」をたくさん見つけてくださいね。
そして、いくつになっても、恋をし続ける夫婦でいたいですね。
私もいつまでも夫を愛し続けたいと思います。

  

【プロフィール】
花木まさ代(はなきまさよ)
ライター。1968年、千葉県生まれ。都市銀行OL、幼児英語教室の講師を経て、出産後、携帯関連の雑誌でライターデビュー。
女性向けパソコン誌や子育て情報誌などの紙媒体で活動中。Webではコンテンツの企画から執筆、メールマガジンの制作など幅広く手がける。
 バックナンバー                            
  ■発行日降順
vol.1 ■あの頃に戻りたい?!
vol.2 ■記念日には贈り物を
vol.3 ■夫が爆発しちゃったときには…?
vol.4 ■食う・寝る・遊ぶを楽しみながら
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